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洗顔は「どう洗うか」で変わる
あなたらしく、美しく。 凛プロの美活担当、竹内です。
前回は、「落としすぎない洗顔」についてお話ししました。今回は、「どう洗うか」のお話です。
実は、お顔はどこも同じように洗えばいいわけではありません。
おでこと鼻は皮脂の分泌が多く、頬や目元は乾燥しやすい部分です。
あごやフェイスラインは、肌トラブルが起こりやすい方もいらっしゃいます。
毛穴はすべてが同方向に向かって開いているわけでもありません。
でも、皆さんはご自身の毛穴や毛流れを意識して、お顔を見たことはありますか?
お顔は一枚の皮膚ですが、皮脂の量も、乾燥のしやすさも、毛流れも部位によって異なります。
だからこそ、顔全体を同じ力で同じように洗うのではなく、「今、この部分はどんな状態だろう」と観察しながら洗うことが大切です。
大切なのは、SNSで話題の洗顔方法をそのまま真似することではなく、自分の肌を知り、その日の肌に合わせて洗い方を選ぶことです。
たった数分を、「なんとなく洗う時間」から、「自分の肌を感じながら洗う時間」にしてください。
では、洗顔をするときに、どこを見て、何を感じればよいのでしょうか。
まずは泡を手に取り、やさしくお顔全体にのせて、ふわふわと洗い始めます。
泡をクッションにして、指先でふんわりと肌に触れていってください。
「今日はどこが皮脂が多いだろう。」
「どこが乾燥しているだろう。」
「ザラつきや毛穴が気になる場所はどこだろう。」
そんなふうに、肌の状態を確かめるような気持ちで触れてみてください。
私自身は、小鼻の横に汚れがたまりやすいです。
そのため、その部分に触れたとき「今日の汚れをしっかり落としきれてるかな」と指先で確認しながら洗っています。
もちろん、最初の1回や2回で肌の状態や変化がわかるわけではありません。
でも、毎日自分の肌に触れ続けることで、小さな変化が少しずつ指先から伝わるようになります。
それは特別な技術ではなく、自分の肌を知ることで身につく感覚です。
この積み重ねが、お肌をトラブルの少ない健やかな状態へと育ててくれます。
洗い方でもう一つのポイントがあります。それはすすぎ方です。
結構これも大事、基本のキはとてもシンプルです。でも物事の土台はとても大事。
さてそれは次回で。それでは!