ブログ
洗顔は「すすぎ方」も丁寧に
あなたらしく、美しく。
凛プロの美活担当、竹内です。
ここまで、やさしく洗う方法についてお話ししてきました。
でも、洗顔で意外と見落とされがちなのが「すすぎ」です。
せっかく丁寧に洗えても、洗浄剤がお肌に残ってしまっては意味がありません。
皆さんは、普段どのようにすすいでいますか?
手ですくったお湯を顔にかけている方もいれば、シャワーでそのまま流している方もいらっしゃると思います。
私が意識しているポイントは4つあります。
・手の摩擦で落とすのではなく、水のボリュームで洗浄剤やクレンジングを洗い流すイメージを持つこと。
・思っている以上に、たっぷりのお湯ですすぐこと。
・下向きになっている毛穴にもお湯がしっかり当たるよう、お水を下から上へすくい上げるイメージですすぐこと。
・洗浄剤を完全に落としきる意識ですすぐこと。
毛穴の向きは部位によって異なり、すべてが同じ方向を向いているわけではありません。
私は、下向きになっている毛穴にもお湯がしっかり当たるようにイメージしながら、
狙った場所へお水を下からすくい上げるようにすすいでいます。
もちろん、最初にシャワーで全体を流すのは問題ありません。
最後だけでも、お水をやさしく下からすくい上げるように当てながらすすいでみてください。
すすぎが終わって、「もう完全に落としきれた」と思った後も、必ず手で確認します。
額の髪の生え際、耳の際や耳の後ろ、あごの下、首からデコルテまで、指先でやさしく触れながら、きちんと洗えているか、洗い残しがないかを確認します。
私の場合、このときに「おでこに何かトラブルのもとがありそうだな」と感じたり、小鼻の横にざらつきや皮脂汚れ、古い角質がまだ残っているように感じることがあります。また、肌の変化や炎症の始まりに気づくこともあります。
そんなときは、決して顔全体を洗い直すのではありません。必要な部分、気になる部分だけを、もう一度洗い直します。
その数秒が、次に使う化粧水のなじみにつながり、毎日のスキンケアをより心地よいものにしてくれます。
洗顔は、洗うことだけでは終わりません。すすぎまで丁寧に行うことが、健やかなお肌への第一歩です。