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昨今の結婚事情③:結婚意識
近年、未婚化の進行が社会問題として取り上げられる中で、結婚を希望する人の基本的な意識自体は、昔から大きく変わっておらず、出生動向基本調査によれば、未婚者の約8割は「いずれ結婚するつもり」という意識を持っていることが示されています。これは、結婚という制度や価値観に対する根本的な期待は依然として残っていることを示唆しており、若い世代においても、結婚に対する希望は根底にあると言えます。
一方で、実際に結婚に踏み切る人が減少している背景には、ライフスタイルの多様化、経済的不安、そして出会いの機会の減少といった要因が複合的に絡み合っていることが明らかになっています。 生涯未婚率は2020年時点で男性は約28%、女性は約18%と上昇の一途をたどっています。 現代の若年層はキャリアの追求や自己実現を重視する傾向が強まり、仕事や趣味、個人の時間を大切にするライフスタイルが広がっています。また、経済的な不安定さや将来に対する不確実性が、結婚への一歩を踏み出す際の大きな障壁となっているようです。
情報源:㈱IBJ 「2024結婚白書」より
次回は、未婚者の結婚意識について・・・もう少し深堀します
《婚活》担当:Ally Mariage H.M.